【一人暮らしの家電】必要なものとそうでないもの
こんにちは!
今回は僕が大学生活を実際に送ってみて使ってみてどうだったかや必要かどうかを紹介します。
あくまで個人の意見であり、また男性と女性ではまた大きく変わってくる部分もあるかと思いますが、そこは一つの意見として参考にしてみてください。
それでは始めます。
●テレビ
はじめテレビは見る機会がそんなにないだろうと思い買わないつもりでしたが、過ごしていくとさすがに何も音がしないときはさみしくなります。
なので朝とかは見なくてもテレビをつけているとニュースなどが耳に入ってきたりするのでつけておくだけでも良いと思います。
またたまに見たいテレビがあるときとかないですか?すきなテレビ番組が週に一回だけあるとか!
そんなときにあるとなんかむしゃくしゃしなくていいですよ!
●掃除機
掃除機は掃除するのに必須のアイテムです。しかしアパートは狭いのでおまり大きくないものが良いと思います。
僕は充電式の立てかけられるタイプにしました。すぐに気になったところを掃除できるのでとても便利です。
またスペースもとらないのでそのタイプがオススメです!
●扇風機
扇風機はあった方が良いと思います。暑いけどエアコンを入れるほどではないときにちょうど良いです。
また真夏にはエアコンとセットで使えば効果が上がり快適に過ごせると思います。
しかし扇風機はその使用頻度に対してのスペースは結構使うので、部屋にあまり余裕がない人は置かなくても良いと思います。
無理に置くと狭苦しくなり、せっかく落ち着くための空間が台無しになってしまいます。
●プリンター
これは家電ではないと思いますが、もし買うか迷っている人がいたら参考にしてほしいです。
大学生はレポートをパソコンで打ってそれを印刷して提出することが多く、家にプリンターがあると急ぎの時に便利です。
また過去問などがファイルで配られることも多く、やりたいときに印刷できます。
もしないと画面の問題を見ながら解かないといけないので疲れるし、少しめんどくさいです。
またそんなに安いものではないしこれはしっかり親と検討してから買うのが良いと思います。
●トースター
これは僕は買うか迷ったのですが、結果から言うと買わなくてよかったと思っています。
食パンを毎朝食べているのですが最初はどう食べようかと試行錯誤しました。
とりあえずフライパンに何もしかずに熱して食パンを置いてみました。するとなんときれいに焼き目がつき、トースターで焼いたのと変わらない見た目になりました!
その他の調理もアルミホイルとかを引けばなんとかなると思います。
なので正直いらないと思います!
皆さんもやってみてください!
●加湿器、除湿機
これは僕は持っていませんが、梅雨の時期は部屋干しだとなかなか乾きません。そういったときに除湿機があるととても便利だと思います。
冬には乾燥するので乾燥肌の人は加湿器があると良いと思います。僕も乾燥肌なので冬が来たら家から持った来てもらうか、買うかしようと思います。
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まだまだ必要な家電はあるかと思いますが、エアコンや洗濯機、冷蔵庫、ドライヤーなどの普通に日常で使うようなものは今回紹介してません。
これがだれかの参考になればうれしいです!
次回も見ていただけるとうれしいです!
【SONYのWH-1000XM3】を4ヶ月間使ってみて
こんにちは!
今回は僕が愛用している SONYのヘッドホン を紹介使用と思います。
みなさん少し前に発表されたSONYのWH-1000XM3を知っていますか。
SONYのワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホンの最高位として発表されたものです。
ノイズキャンセリングってなに?という人のために説明すると、ノイズキャンセリングとは外部の音に対してその逆の波長の音を出すことによって周りの音を遮断する技術のことです。
最近とても人気があり、持っている人も増えてきていますが、一方で危険な面もあります。
歩きながら装着しているともし何か身の回りに危険がせまった時に認知が遅れる可能性があるからです。
装着しながら音楽を聴くときには十分注意しましょう。
話を戻して、僕はそれが発売されてから少し立ってから購入しました。
なんとなくワイヤレスのいいものがほしいなと考えていていろいろ調べた結果、これを買うことにしました。
高い買い物だったので悩みましたが、どうせなら良いものを長く使おうと思い、一番良いものを購入しました。
届いてからまずすぐにiPhoneにつなげてみました。
初めてのノイズキャンセリングヘッドホンだったのでとても驚きました。
その日は家で鍋をしていたのですが、ガスのボーっという音が全く聞こえなくなり、自分の声も聞こえにくくなりました。
本当にすごいなと思いました。
またこれはワイヤレスなのでつけていても動きに干渉することはほとんどなく、気にせず聞けました。
僕はその頃受験で新幹線で受験しにいくことが何回かあり、そのときも持って行き使いましたが、本当に新幹線内での活躍はすごかったです。
ぼーっととてもうるさいですよね。あの音がほんとに聞こえなくなったんです。
ヘッドホンを外すとこんなにうるさかったのかと驚きました。
ノイズキャンセリングだけでもすごいしさらに音楽を流すともう本当にどこでも自分の世界に入れます。
さらに飛行機の中でも使えるように対応した変換器もついています。
飛行機になる機会が多いにとってはとてもうれしいと思います。
このヘッドホンのすごいところはそこだけではありません。
機能性も非常に優れているのです。
さっきも言ったようにノイズキャンセリングという機能は危険な面もあります。
しかしこのヘッドホンには外部の音をあえて取り入れるモードがあります。
これなら歩きながらでも装着して安心だし、安全です。
また詳しく調べてもらえばわかると思うのですがノイズキャンセリングモードのときでも右耳に手をあてればそのモードが解除され普通に聞こえます。
でも正直この機能は僕は日常生活では使ったことはありません。
多分ふつうに聞いている範囲では使うことはそう多くないと思います。
またappleの純正のイヤホンと同じように音量調節、一時停止、次の曲へ、などもできます。
次に音質のことについて話します。
音質は良いです!低音がきいていて細かい音までしっかりと再現されています。
ワイヤレスなので限界はありますがすごい良いです。申し分ないと思います。
おそらくapple純正のイヤホンを使っている人からすると大幅な向上だと思います。
しかし正直なところこのヘッドホンを良い音を聞くために買うのはオススメしません。
同じ価格帯でもっと良い音質のものはいっぱいあるからです。
最後に少し残念なところを紹介します。
ただ一つ残念なポイントは付属のケースがダサいと言うことです。
シンプルで機能性も良く頑丈なのですが、見た目がダサいです。なのでこれをケースに入れたまま持ち歩くのは格好が悪いと思います。
気にしない人は良いですが、機能性や見た目が良いためもったいない気がとてもします。
専用のケースが出ればいいのにと思います。
しかしほかのどの部分をとっても最高でした!本当に買って良かったと思います。
ほかのヘッドホンと迷っている人は絶対これを買った方が良いと思います。
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今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!
【受験生必見!】数学の好きを得意に!【一対一対応の数学】
こんにちは!
今回は僕が受験生の頃使っていた参考書を紹介します。
それは 一対一対応の数学 です!
これはとても有名で評価の高い参考書です。
今日はこの参考書の
●どのような人向けか
●いつから始めるか
●使い方
●これが終わったら次に何をすれば良いか
を話します。
ではまずどのような人向けかについてお話します。
この参考書の特徴は地方国公立から難関大学でも良く出題される有名なテーマを扱った問題が多く見られます。
そのためこの本が解けるようになると地方国公立大学では一題を完答するくらい、難関大学では最初の一、二問を解け、難しい問題にもアプローチできるようになります。
そのため最初の参考書としては少し難易度が高く、まずは学校の問題集である程度解けるようになってからが良いと思います。
またやるべき対象のひとは難関大を狙う人、また医学科志望の人は必ずやった方が良いと思います。
ほんとにこの本に収録されている問題はみたらすぐにこんな感じかなと解答の方針が立つくらいになるまでやると良いと思います。
ここで勘違いする人がいるのですが、問題を覚えるのではなく作問者の意図していることが理解でき、その上で解答の方針が思いつくようにということです。
次に
いつから始めるべきかを話します。
これはそれぞれの学習進度しだいなのですが、先ほども言ったようにある程度学校の問題集が解ける、定期テストでは9割くらいは解けるようになったくらいが良いと思います。
僕は公立高校出身なので、公立高校に通っている人はだいたい一年の冬くらいには数学ⅠAのこのシリーズをやると良いと思います。
冬休みなど長期休みを利用すると良いと思います。
公立高校なら数Ⅲを終えるのが遅いので、三年の夏休みに入るくらいまでには一周終えておくと夏休みの勉強に入りやすいと思います。
正直僕も部活をハードにやっていたのでわかるのですが、結構きついです。
ためずに習ってすぐに演習を終え、これに取り組むのが良いと思います。
そして夏は過去問をやりまくりましょう!
そして次にこの参考書の使い方を紹介します。
この参考書は決して簡単ではないので、はじめは苦戦するかもしれません。
しかし一年生、二年生の頃は時間があるのでじっくり考えた方が良いと思います。
わからないときはその問題ににた問題を今まで解いたことはないか考え、にた考え方が使えないかどうかを考えます。
数学は慣れもありますが、長い時間考えたことがない人は本番の試験中も焦ってしまい解けなくなってしまいます。
日頃から考える癖をつけどうしてもわからないときは先生にヒントをもらうか賢い友達に聞いてみるのが良いでしょう。
またこの参考書は問題の解説がとても面白いです。
普通の解答から違う範囲のことを使った解き方まで様々です。
本当にこれがこの本の醍醐味です。
余裕がある人は他にも別解を考えてみるとさらに数学の力が伸びるでしょう。
そんな解き方もあったのかとみんなをびっくりさせましょう。
最後にこれが終わったら何をすれば良いかを説明します。
この参考書が一通り終わったら、次にやることを始めなければいけません。
あくまで僕個人の意見ですが、地方国公立、医学科、旧帝大の下のクラスならもう過去問をするので十分です。
特に変な問題以外は解説を読んでわからないことはないはずです。
何回も解いて傾向をつかみましょう。
それ以外の超難関大学を目指す人は、次にやさしい理系数学やスタンダード演習など同じく東京出版から出ている上位の参考書をやるのが良いでしょう。
これらはさらに骨のある問題で思考力を養成するのには最適です。
解説も面白いので、楽しみながらできます。
よく考えながら頑張ってください!
【大学からプログラミングを初めてみて】
こんにちは!
今回は僕が大学生からプログラミングをはじめて思ったことを紹介します!
これから情報系に進みたいと思っている人や少しでもパソコンに興味がある人は是非見てください!
僕は大学で情報系のことを学びたいと思い、情報工学部に行きました。
そこでは一年生のはじめからプログラミングの授業があります。
大体どこの大学も、はじめは難しいといわれているC言語から始めます。
C言語を学ぶと次にほかの言語を学ぶときに簡単に理解できるそうです。
ですから今まで全くプログラミングをしたことがなかった人にとっては最初から山場が来るみたいな感じです。
僕も今まで全くしたことがなかったので少し心配でした。
しかし先生たちは丁寧に教えてくれて授業には大学院生も参加しわからないところがあれば手を上げるとサポートに来てくれるのでとても気楽に授業を受けられます。
具体的にどんなことをするのか
プログラミングを全く知らない人のためにも、言語について説明します。
プログラミングには言語というものがたくさんあってそのひとつひとつで文法が違います。
その言語によって得意不得意がありゲームを作るのに向いていたり、AIを作るのに向いていたりと様々です。
pythonやJava言語など、聞いたことがある人もいると思います。
その中で僕たちはまずC言語を勉強しています。
今はその文法を習ってできることを増やして、原理を理解しているところです。
いろんな文法を覚えないといけないので最初は大変ですが、使っていくうちに覚えていきます。
プログラミングをしていて最初の方で詰まるのがエラーの処理です。
プログラムはその言語にあった文法をひとつの間違いなく打たなければいけません。
スペルミスはあってはならないのですがそのほかの半角スペースと全角スペースの違いを指摘されたときは一見見ただけではわかりません。
そういったのを見つけ、改善していく作業が結構大変です。
僕も最初はエラーばかりで良く大学生を頼っていました。
今ではエラーも減り順調にレポート課題が進んでいます。
これからもエラーに負けずに頑張っていきます。
ぶっちゃけ独学はできる?
最近では副業でプログラミングをやる人や独学で始める人が増えていますよね。
もしあなたも気なっているなら今実際に僕がやってみての意見を言おうと思います。
正直何もやったことない人でも超入門などの本があればできると思います。
でもそれでも時間はかかるのでプログラングを始める人はYouTubeなどで学ぶか、お金に余裕があれば、通信制で講師などがいた方が良いと思います。
さっきも言ったように最初はエラーが絶えません。そんなとき一人で解決するよりも経験がある人がいた方が時間のかかり方が全然違います。
でも始められないわけではないので、本で独学も全然アリだと思います。
独学で始めようと思っている人は焦らずゆっくりとがんばってください!
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!
大学生のになってはじめての中間テスト!
こんにちは!
今回は大学生になってから初めての中間テストについて話したいと思います。
大学のテストってどんな感じなのかなと気になる人は是非見てください!
またどんな科目をやっているのか気になる人も見てください!
まず大学の授業の制度は高校や中学校と大きく異なります。
僕の通っていた高校は前後期制で前期の中間、期末テスト、後期で中間、期末テストという感じでした。
大学でも大きくてテストをする時期は変わらないのですが、授業の形態が大きく異なります。
大学ではセメスター科目とクウォーター科目というものがあって、名前の通り学期で通してある科目と一年間を4つに分けた一つ分しかない科目というものがあります。
高校までは一年間その科目を通して勉強するけど、大学では一つの科目を二ヶ月ほどしかやらないことがあるということです。
でもそれは二ヶ月でその分野が完成するというわけではもちろんなくて、二年生になったりしたらその続きがあるという感じです。
でも二ヶ月で頭を切り替えなければいけないので大変です。
そしてちょうど今1クウォーターのテスト期間です。
一年生のはじめだからか配慮されているのかわかりませんが、今回のテストは二科目しかありません。
二科目に一週間はいくら何でも長いですよね。
まあでも単位を落とすと補習というのがあって2クウォーターにの授業が一つ増えるので絶対に落とさない方が良いです。
では難易度はどのくらいなのかというと
ぶっちゃけ確かに高校とは概念的に難しくなっていると思います。
授業中にすべてを理解するのは至難の業です。
大体の人が授業後にみんなで相談するかもう一度考えてみて理解するかのどちらかです。
大学の図書館は大きいので多くの学生が勉強し高校の時よりも主体的に勉強ができます。
おおくの学生が図書館で勉強しています。
図書館でパソコンを見ながら勉強することに憧れとかありませんか?
僕はありましたね。笑
また大学ではサ-クルの先輩とかに聞くのもありですね。
賢い人だと丁寧に説明してくれてとてもわかりやすいです。
皆さんも困ったときは先輩を頼るといいですよ!
ではどんな科目を勉強しているのかを話します。
理系ならもちろん文系の人もほとんどがやる線形代数について少し話します。
線形代数は行列を中心に学んでいくものです。
もともとは行列は高校で習っていた範囲なので概念的にはそれほど難しいということはなく計算が多く定義を理解し、演習を積めばなんとかなります。
心配な人は参考書を買うか教授に聞くかするのが良いと思います。
また詳しいことは別で紹介したいと思います!
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!
夏休みにフィリピンに語学研修に行きます!
こんにちは!
今回は僕が夏休みにフィリピンへ行く話をします。
まず
なぜ行こうと思ったか
僕の通っている大学では、英語の課外みたいなのがあって、その授業のなかでフィリピンに語学研修に行かないかと誘われました。
僕は大学生のうちに英語圏のどこかに行きたいなとは考えていたので、その紹介があってから少しフィリピンに行きたいなと思い始めました。
でも金銭面での心配もあったので、まず親に相談しました。
すると「いいじゃん。行ってきたら?もう忙しくなっていけなくなるよ。」
と言われました。
そのことを聞いてとてもうれしくなりました。自分のしたいことをさせてもらえるのことに感動しました。
そして僕の友達も参加するというので僕も行くことを決心し、応募しました。
どのくらい行くの?
その研修プログラムは九州全般のものでとても人気があり、僕がはじめに行きたかった、15日コースがすぐに定員に達し、僕は10日間コースに参加することにしました。
どのくらいの費用がかかるの?
この問題は気になっている人も多いと思います。
一番ネックな問題ですよね。
僕の行く10日間コースは基本料金が27万円で、追加料金(自由行動日の海ツアー代)や保険代を含めると30万円ほどでした。
現地で病気になると高いお金を取られるので必ず保険は入っておくようにいわれました。
どんなところに泊るの?
こういった海外に行くプログラムの多くがホームステイなどですが僕が行くのはあくまで英語研修なので寮です。
日本の料理店で料理長をしていた方もいるらしく日本食も充実しているそうです。
また24時間の警備体制で安心安全です。
フィリピンは治安が悪いところもあるらしいのですが僕たちの行くところは一番安全なとこだそうです。
この条件なら親も安心ですよね。
フィリピンのどうゆうところがいいの?
フィリピンの公用語の一つは英語です。なので英語を話せる人が多いです。
町を歩いている人が英語を話せる人ばかりってめっちゃ良くないですか?
英語のスピーキングスキルが上がりそうですよね。
あとフィリピンはとても物価が安いんです!
先生の話だと、バスに乗るのに日本円で14円しかかからないそうです。
日本では距離にもよりますが大体200~500円くらいですよね。
こうしてみるといかに安いかがわかります。
そのため現地ではナイキのシューズやTシャツがとても安く買えるらしいです。
ナイキなどのスポーツ用品が好きな方にとってはおいしい話ですよね。
僕もいってからたくさんものを買いたいと思います!
またフィリピンに行く目的のひとつとして商品を値切るというのもあります。
先生曰く海外は定価が設定されてなく自分がお店の人と交渉して値段を決めるらしいです。いいですよね。
そこで日本にはない体験をしたいなと思っています。しかもすべて英語での交渉ですからとてもリアルな現場ですよね。授業では身につきません。
以上の総合的な判断で行くことを決意しました!
皆さんも研修に行く機会があればフィリピンに行ってみてください!
また夏に行くのでそのときにしっかり詳細を紹介します。
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!
【これから大学生になるひと必見!】大学生の大変さPART2
こんにちは!
今回は前回の続きで、一人暮らしをはじめて思ったことを紹介します!
大きく変わったことは
洗濯をすべて自分で行わないといけない
実家にいるときは洗濯機の中に今日着た服を入れておけば勝手に洗濯、乾燥、アイロン、すべてが済ましてありました。
そしていつも着られる状態にありました。
高校生の時、友達で洗濯も自分でするという人がいたのですが、ほんとにすごいなと思っていました。
みなさんはどうですかねー?
僕が甘やかされすぎなんですかねー?
まあそうゆうことで自分で洗濯をすることがほとんどなかったんです。
でもやはり大学生は自分で洗濯もしないといけません。
でも洗濯を始めてからも時間がかかるし、毎日一人分しか洗濯物がないので毎日するともったいので僕は三日に一回ほどしかしていません。
洗濯をかけたときもそのあとに干すという作業が残っていると考えると少し憂鬱になります。
特に大学生活がはじまってすぐはいろいろと忙しいのでそれだけでも負担になりました。
これだけを書くと僕がニートみたいに何もしないように思えてくるかもしれませんが、実は僕が一人暮らしを始めてから譲っていないことがあります。
それは
掃除を熱心にする
ということです。
こればかりは本当に僕の信念で、自身があります。
親からはあんた一人暮らし始めたら絶対部屋汚くなるよと言われましたが、そのときも掃除だけは絶対にする自信がありました!
一人になるときれいにするのも汚くするのも自分なので人によってとても分かれます。
友達の家に行くととても汚かったり、きれいにしている人もいたりとほんとにひとそれぞれです。
ちなみに僕は毎日部屋を掃除機で掃除します。
大学生はいつ誰が来るかわからないので、いまから大学生になる人は常にきれいにしておきましょう!
特に排水溝は汚いのでこまめに掃除するようにしましょう。
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!