大学生のになってはじめての中間テスト!
こんにちは!
今回は大学生になってから初めての中間テストについて話したいと思います。
大学のテストってどんな感じなのかなと気になる人は是非見てください!
またどんな科目をやっているのか気になる人も見てください!
まず大学の授業の制度は高校や中学校と大きく異なります。
僕の通っていた高校は前後期制で前期の中間、期末テスト、後期で中間、期末テストという感じでした。
大学でも大きくてテストをする時期は変わらないのですが、授業の形態が大きく異なります。
大学ではセメスター科目とクウォーター科目というものがあって、名前の通り学期で通してある科目と一年間を4つに分けた一つ分しかない科目というものがあります。
高校までは一年間その科目を通して勉強するけど、大学では一つの科目を二ヶ月ほどしかやらないことがあるということです。
でもそれは二ヶ月でその分野が完成するというわけではもちろんなくて、二年生になったりしたらその続きがあるという感じです。
でも二ヶ月で頭を切り替えなければいけないので大変です。
そしてちょうど今1クウォーターのテスト期間です。
一年生のはじめだからか配慮されているのかわかりませんが、今回のテストは二科目しかありません。
二科目に一週間はいくら何でも長いですよね。
まあでも単位を落とすと補習というのがあって2クウォーターにの授業が一つ増えるので絶対に落とさない方が良いです。
では難易度はどのくらいなのかというと
ぶっちゃけ確かに高校とは概念的に難しくなっていると思います。
授業中にすべてを理解するのは至難の業です。
大体の人が授業後にみんなで相談するかもう一度考えてみて理解するかのどちらかです。
大学の図書館は大きいので多くの学生が勉強し高校の時よりも主体的に勉強ができます。
おおくの学生が図書館で勉強しています。
図書館でパソコンを見ながら勉強することに憧れとかありませんか?
僕はありましたね。笑
また大学ではサ-クルの先輩とかに聞くのもありですね。
賢い人だと丁寧に説明してくれてとてもわかりやすいです。
皆さんも困ったときは先輩を頼るといいですよ!
ではどんな科目を勉強しているのかを話します。
理系ならもちろん文系の人もほとんどがやる線形代数について少し話します。
線形代数は行列を中心に学んでいくものです。
もともとは行列は高校で習っていた範囲なので概念的にはそれほど難しいということはなく計算が多く定義を理解し、演習を積めばなんとかなります。
心配な人は参考書を買うか教授に聞くかするのが良いと思います。
また詳しいことは別で紹介したいと思います!
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!