【これから大学生になるひと必見!】大学生のたいへんさPART1
こんにちは!
今日は大学生活、ひとり暮らしをはじめて二ヶ月たった僕が思ったことを紹介します!
これから大学生になる人の参考になれば良いと思います。また大学生の人も共感してくれるかもしれません。
まず大学生活と高校までの生活で大きく変わることは何でしょう?
高校の頃から下宿や寮に入っていた人はそれほど変わりがないかもしれませんが、多くの人は一人暮らしになることだと思います。
なので一人暮らしになって大変になったことを紹介します。
料理をする機会が増える
それまでに料理が好きで実家でも自分一人で料理をしていた、という人にはそれほど難しいものではないと思いますが、僕はほぼゼロだったので大変でした。
一人暮らしになると一日三食を自分で作らないといけません。
僕の周りには朝ご飯を食べない人が多いですが、僕は絶対に食べた方が良いと思います。一日のはじめにご飯を食べないと元気が出ません。
話を戻して、自分でご飯を作らないといけないということは、食材も自分で買わないといけないということです。
いままで家にいたときは冷蔵庫を開けると多くの食材が入っており、勝手に食べたりしてました。
しかし大学生は一つひとつを自分で買わないといけないのです。
これが意外と大変です。
野菜はあまり日にちが持たないので買いすぎると賞味期限が切れてしまったり、でも逆に買わないと栄養がとれず料理に色合いがなくなってしまったりと難しいです。
こんなにも買い物が大変だとは思いませんでした。親ってすごいなと思います。
計画的に買い物をし、何を使って何を作るかを把握していないと無駄になったりするので気をつけてください!
また料理をする機会が増えて強く感じたのは、料理は作りたてだとめちゃくちゃおいしいとゆうことです。
自分で作るときはそのあとにすぐに食べることがほとんどですから必然的にあたたかいままご飯が食べれます。
僕はそんなに経験がないのでそんなにうまくできるはずがないのにとてもおいしく感じます。
ほんとに作りたての効果はすごいなと思いました。
話は変わりますが、実は僕は大学生協のミールカードというものを申し込んでいます。
ミールカードとは一年のはじめにお金を一括で払っておいて一年間使えるというものです。
一日の上限使用価格が決められており、超えた場合は最初にチャージしたプリペイドからひかれるといった感じです。
僕はそのサービスを利用しているので実はあまり作る機会は多くないんです。
なぜこのことを紹介したかというともし入った大学にこのサービスがあれば積極的に利用してほしいからです。
学食は野菜もあり自分が食べたもののカロリーやタンパク質の量などが詳細までわかります。
親は食事のことを特に心配すると思います。なので心配をかけないためにもはいってください!
今回はこれで終わりです。
次回も見ていただけるとうれしいです!